安倍晋三総理は、県選出の田村憲久厚生労働大臣ほか党役員と伊勢神宮を外宮、内宮の順に参拝をされました。
自民党三重県連は、県選出衆議院議員川崎二郎会長、三ツ矢憲生顧問、島田佳和顧問、桜井 宏顧問、参議院議員吉川ゆうみ顧問、水谷 隆幹事長、山本 勝県議会議長が、駅ホームでお迎えし、ほか県連役員の県議会議員、市町議会議員26人が参拝に随行しました。
参拝後の年頭記者会見で総理は、「この1年間で景気回復の裾野は確実に広がった。危機は乗り切れた。今年はデフレ脱却という勝利に向けて攻める番だ。」と述べられ、早期のデフレ脱却に全力を挙げる決意を表明されました。